Jun 07, 2011

HIDバルブの適合規格について

HIDの利点は、明るさと消費電力にあると言います。また、明るさは従来のハロゲンランプと比べても倍以上の明るさを持つものと述べています。欠点といえば価格が割高になるが、総費用と明るさの安全性を考えると決して高くはないと考えています。ちなみにHIDに交換する場合は、バルブの規格が一致するかどうかを確認しなければなりません。
まず、LEDの店頭で手に入ったのは、リビングルームの天井の角にある電球がつかなくなってきたため、交換するなら、今ではLEDではないかと思う四ロに行ったときだった。高いんだというのが第一印象だったし、二者しかまだ頃だったが、検討した結果、まず、二つほど買ってみることにした。青いきれいな光の照明が心残りの他のヅド詐欺で、今はリビングの間接照明は、LED照明で統一されて、なんだか気分がいい。
 ◇広島六大学野球(16日、広経大)
 広経大6−1近大工学部、近大工学部6−3広経大=近大工学部は3季連続41回目の優勝。最終順位は次の通り。(1)近大工学部(2)修道大(3)広経大(4)広島大(5)広島国院大(6)広工大

10月17日朝刊

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 縁側のサッシを開けて部屋をのぞき込むと、ちゃぶ台にたくさんの土産物がありました。「ういろう」と「きよめ餅」。どちらも愛知県の名産品です。
 「昨日まで3日ほど古里に帰ってきてなあ。まあ、上がって」。この日ばかりはいつもの政治批判や皮肉たっぷりの世間話も封印です。
 瀬戸内市のハンセン病療養所「長島愛生園」で暮らす宇佐美治さん(85)が先週、帰郷しました。26年ぶりとなった09年に続いてのことです。「おいが実家に連れてってくれてね。こうして門をくぐれるようになったけど、親兄弟やその妻がみんな亡くなって、ようやくのことですよ」
 小学6年生の時に大学病院で受診したところ県に通報され、学校に通えなくなりました。総代を務める成績優秀な子どもでしたが、志望校への進学もかなわず、家は村八分に。自殺未遂の果てに戦後、愛生園に収容されました。
 「私だけでなく、親も兄弟も本当につらい思いをしました」。外でこっそり親と会うことはあっても、最後まで「家に行こう」とはどちらも口にしませんでした。集会や学会などで国内外を飛び回ってきましたが、実家は世界中で最も遠い所であり、古里は自分たちの家族を苦しめた愛憎半ばする場所だったのです。
 十数年前、ある女性が園を訪ねてきました。隔離に協力した村長の娘さんでした。「父が生前、言っていました。『治には済まないことをした。私のことを恨んでいるだろう。もし会うことがあれば謝っておいてくれ』って」。そのような思いを持っていた人がいた。にわかに古里への親近感が膨らみました。
 おいの妻に初めて会った時、「私のような者がいて申し訳ない」と、真っ先に頭を下げました。すると、「それを分かっていて結婚したのです。何も心配しないで」と言ってくれたそうです。自分を追いやった古里ですが、その人たちによって少しずつ凍った心が溶け始めたのです。
 水害を防ぐため、家や集落の周囲に堤防を巡らせる「輪中(わじゅう)」が、宇佐美さんの古里の原風景です。今でも新幹線から見かけると、「帰れるものならああいうところで死にたいなあ」と思います。
 かつて水田が広がり100戸ほどだった集落は今、700戸に増え、実家も建て替えられていました。自分を知る近所の人もほとんどいません。それでも、伊勢湾台風にも耐えた実家の庭にある3本のシュロの木は昔のままでした。水田も同じように黄金色の稲穂が頭を垂れ、実りの秋を迎えています。
 「今度は実家に泊まってきたらどうですか」。水を向けると、「いやいや、そこまでは……」。遠慮がちですが、まんざらでもなさそうな笑顔です。長島で迎える63回目の秋。土産にいただいた古里の味は、ほんのり甘く、温かい味でした。【岡山支局・斉藤貞三郎】

10月17日朝刊

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 庄原市比和町の比和総合運動公園で16日、「第19回比和やまびこ祭・からだいきいきけんこうまつり」があり、稲の収穫を終えた農家の人たちや、都会から里帰りした家族連れらでにぎわった。
 開会式で岩山泰憲・実行委員長(市比和支所長)が「深まりゆく秋空の下で、楽しいひとときを過ごしてください」とあいさつ。ステージでは太極拳や市立比和小児童の合唱、地域対抗ゲーム、石見神楽などが次々と披露された。特に人気を呼んだのは、市立比和中学校(新谷継志校長)生徒30人が演じた「比和牛供養田植」。かねや太鼓の音色に合わせ、女生徒が扮したすげ笠にかすりの着物姿の早乙女が、田植え踊りを披露。見物客から盛んな拍手を受けた=写真。
 会場には、うどん、すし、焼き肉など各種飲食コーナーや特産品販売などもあり、一日中にぎわった。【小原勝】

10月17日朝刊

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