Mar 06, 2011
印象に残っている塾講師
私は中学3年生の頃、生徒4人に対し、塾講師1人という少人数で指導する塾に通っていました。たまたまその曜日、その時間に学生がないということもあり、英語の授業は、マンツーマンで指導されていました。毎回何でもない雑談をしているだけ感授業でしたが正常にテキストが進められている方法は、楽しく不思議な授業でした。その塾講師のおかげで、英語の日だけは楽しく学校に通うことができた。家庭教師のお世話になったと言うことができる方も結構いるのではないでしょうか。家庭教師は塾と違って家庭など、教師が受講することができる位置に移動して教えてくれるでしょう。受講側では非常に便利としても、塾などに行く必要もないので、快適に受講することができます。最近では家庭教師を目にする機会は、私的には減ったがぜひ家庭教師を雇うのもいいと思います。
菅直人首相が退陣まで秒読みとなった29日、唐突に朝鮮学校への高校授業料の無償化適用手続きの再開を指示したのは、首相が「思いつき」ばかりとさんざん批判されてきた政治手法について全く反省していないことを示す。「首相は自ら決着をつけるつもりだったのだろう」(高木義明文部科学相)というが、むしろ立つ鳥が跡を濁した形で、本心では拉致問題を軽視している証左でもある。
「北朝鮮は砲撃事件前の状態に戻った」
首相は高木氏に手続き再開を指示した際、こう語ったという。枝野幸男官房長官も29日午後の記者会見で「国際状況を分析してきた結果、このタイミングにおいて一定の結論を得た」と指摘した。
だが、これは後任首相となる野田佳彦財務相の判断を待たずに勝手に結論だけを押しつけ、責任を取らずに逃げたようなものだ。
確かに、北朝鮮は金正日総書記が「(北朝鮮の核をめぐる)6カ国協議への無条件の復帰を望んでいる」と表明するなど一定の軟化の兆しを見せてはいる。だが、これまでも核実験や韓国哨戒艦撃沈など暴挙を繰り返しており、元に戻ったからといって別に品行方正になったわけではない。
折しも、首相の資金管理団体が拉致事件容疑者親族の関係政治団体側に6250万円もの巨額献金を行っていたことが発覚するなど、民主党全体の親北体質が注目されている。24日には民主党の外交・安全保障調査会北朝鮮分科会が「北朝鮮への経済制裁の効果は限定的」などとして、対北政策の見直しも提言している。拉致被害者家族らの政府・民主党不信が強まっているこのタイミングでの朝鮮学校への無償化適用は「開き直り」にも見え、確信犯的な「イタチの最後(さいご)っ屁(ぺ)」だといえる。
首相は27日に福島県を訪問した際には、突如として福島第1原発事故で汚染された土壌や瓦礫(がれき)の中間貯蔵施設を県内に設置したいと表明した。これも事前の根回しも説明もなく、県民感情も無視したものだった。首相の心ない思いつき対応に国民は最後まで振り回されている。
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自民党の谷垣総裁は29日、衆院解散・総選挙について、記者団に「2011年度第3次補正予算が本格的な復興を用意するものになるなら、(国民に)信を問うことが現実味を帯びてくるのではないか」と述べた。
東日本大震災の本格的な復興策を盛り込む3次補正の成立後、政府・民主党に対し、解散要求を強める意向を示したものだ。
政府の放射線量等分布マップ作成検討会が29日、東京・霞が関の文部科学省で開かれ、農林水産省が農地土壌の放射性物質濃度の分布図を明らかにした。農水省が稲の作付制限対象区域を設定する際の基準とした「土壌1キロ当たり5千ベクレル」の放射性セシウム濃度を超えたのは福島県内の40地点で、面積は推計8300ヘクタールにのぼるという。
調査は警戒区域を含む福島県内361地点と宮城、栃木、群馬、茨城、千葉の各県計218地点の計579地点で実施。最も濃度が高かったのは福島県浪江町の水田で2万8041ベクレルだった。福島を除く各県の最高値は栃木県那須町3971ベクレル▽宮城県丸森町2215ベクレル▽千葉県流山市777ベクレル▽群馬県東吾妻町688ベクレル▽茨城県利根町632ベクレル−で、いずれも作付制限基準の5千ベクレルを下回った。
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民主党の新代表に29日、野田佳彦財務相(54)が選出された。30日の衆院本会議で第95代、62人目の首相に指名される。東日本大震災後、不手際が指摘され続けた菅内閣から初めて首相が交代する。被災地の岩手県や福島県の首長からは「被災地の復興のスピードアップを」「政争をしている猶予はない」と悲鳴にも似た声が上がった。
達増拓也・岩手県知事
「菅政権がなぜ立ちいかなくなったのかを民主党は総括し、『国民の生活が第一』の政治に立ち返ることで被災者支援、復旧・復興を力強く進める体制の確立を求める」とコメントした。
碇川豊・岩手県大槌町長
「誰が首相になってもいいが、被災地のことを真剣に考えてほしい。福島の原発問題への対応にばかり目が向いている感じがあるので、まずは大槌町に1日も早く視察に訪れ、壊滅的な現状を知ってもらいたい。被災地の中でも大槌町は取り上げられなくなってきているという焦燥感がある」と29日、初登庁し、いら立ちを募らせた。
戸羽太・岩手県陸前高田市長
「国家財政も大切だが、野田新代表にはスピード感をもって被災地を復興させるよう、(財務相時代とは)視点を変えて取り組んでほしい」と、財政再建と増税に熱心と言われる野田新代表に不安を表した。
「党派やグループの違いなどで内輪もめをしているときではない。挙党一致で野党も協力しながらがんばってもらうことが私たちの願いだ」と述べた。
野田武則・岩手県釜石市長 「野田代表には被災地の実情をよく理解して頂いていると思う。迅速な復興には日本が一丸となることが大切。リーダーシップに期待している」とおおむね好意的なコメントを出した。
沼崎喜一・岩手県山田町長 「3次補正を一日でも早く成立させてほしい。財務相として財政サイドでブレーキをかけることなく、復興に向け思い切った政策展開を望む」と注文をつけた。
遠藤勝也・福島県富岡町長
「これという候補はいなかった。表紙を変えても中身を変えないと」と手厳しい。「菅首相のように場当たり的な行動やコメントは慎んでほしい」と前政権を引き合いに出して注文を付けた。
被災地への言及が少なかった野田財務相の演説にも不満だ。「非常に不安だ」として、細野豪志原発担当相の続投を求めた。
「4月からモニタリングと除染計画を立ててもらうようお願いしていたのに、動き出したのは今になってから。予算もまだ3次補正も動いていないし、除染に2200億円かけるというが、とてもそれだけでは復興はできない」と政府への不信感を隠さなかった。
山田基星・福島県広野町長
「復旧・復興への言及が少ない。現場は苦労している。新代表にはこれまで以上の支援をお願いしたい」と述べた。
町内が緊急時避難準備区域に指定されている福島県広野町。野田代表の演説が気になった。
「今までの政権運営は不安だった。これからはスピーディに予算措置をしてもらって、まちづくりに現場が頑張れるようにしてほしい」とも。
野田新代表が財務相時に「財源が足りない」と話していたことにも触れた。
「財源がなければ復興しようにも復興できない。財源が足りなければ、財源を作ってでも復旧・復興にあたってほしい」と強調した。
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